先輩メッセージ

先輩スタッフの声を聞いてみよう!

杉尾 桃加 <5階南病棟>

① 入職のきっかけ

急性期のある病院で経験を積みたかったためです。

 

② 入職してみて

手術前から手術後までの経過を看ることができるため周術期の学びが深まったと思います。

清水 幸子 <ICU(ローテーション)>

① 入職のきっかけ

私は循環器で働きたいと思っており、徳洲会病院は循環器に特化している所と2年間のローテーションで全病棟を回り、勉強できる所に魅力を感じ入職を希望しました。

 

② 入職してみて

先輩の看護師の行動を見ていると患者さんの状態に合わせた看護を考えている姿を見て私もこんな看護師になりたいと考えるようになりました。患者さんのことを考えて行動できる看護師になれるようにこれからも沢山勉強して頑張って行きたいと思います。

 

杉本 萌夏 <5階南病棟>

① 入職のきっかけ

ローテーション制度があり様々の科の疾患を学び、成長したかったので選びました。

 

② 入職してみて

毎日大変ですが、日々仕事をしている中で楽しく学びながらまた先輩の指導をもらったりして勉強しています。もっと成長できるように頑張っています。

尾方 美緒 <ICU(ローテーション)>

① 入職のきっかけ

入職を決めたきっかけは、二年間のローテーション研修がありたくさんのことを学べると思ったからです。また、病院見学の際に看護師さんがいきいきしていたからです。

 

② 入職してみて

実習とは違って責任も伴うことや業務量や新たに学ぶことが沢山あり毎日が勉強の日々で大変です。しかし、患者さんから有り難うという言葉をいってもらったりして日々やりがいを感じています。

向永 未来 <4階北病棟(ローテーション)>

① 入職のきっかけ

選んだ一番の理由はローテーション研修があった事です。ローテーション研修では様々な病棟に配属し、多種多様な疾患を持った患者様と関わる機会があるため自分自身のスキルアップに繋がると思ったからです。

 

② 入職してみて

実際にローテーション研修を通して感じることは、病棟によって全く違った疾患の患者様がいるため、日々勉強の毎日です。分からないことがあれば丁寧に教えてくださる優しい先輩方が沢山いるので学びを増やすことができ、日々やりがいを感じています。

村上 優香 <5階南病棟>

① 入職のきっかけ


大阪で地域に寄り添った急性期医療に携わっていきたいと思ったからです。

 

② 入職してみて

ローテーション研修もあっていろんな部署に行くことで様々な分野を学びながら自分にあった病棟や科を見つけることができ、顔見知りにも慣れて働きやすいなと思いました。ぜひ一緒に働けたら嬉しいです。

安井 悠貴 <ICU>


① 入職のきっかけ

急変時対応ができるようになりたいと思い、急性期の病院を選びました。

 

② 入職してみて

様々な疾患の勉強は大変ですが、医師や多職種と連携し医療を学ぶことができるのでやりがいを感じています。

※ 順番はかな順で記載しています。

(注)これは現在の配属先です。ローテーションなどで配属先が変わっている可能性はあります。

 

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